プロペシアとグレープフルーツ

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プロペシアとグレープフルーツの食べ合わせは大丈夫?

プロペシアは特に他の医薬品や飲み物との飲み合わせに関して、特別注意しなければならない事項はありません。

 

プロペシアの添付文書の中に、併用禁忌薬は記載されていませんでした。

 

しかし、果物のグレープフルーツと一緒に摂取しない方が良く、できる限り食べ合わせを避けたい食べ物の一つです。

 

グレープフルーツを食べたりグレープフルーツジュースを飲んだりすると、薬の効果が強くあらわれるという特徴があり、「プロペシアの効能が上がるのでは?」と考えるかもしれません。

 

しかし、酵素の働きを阻害する結果となり、プロペシアの中に含まれている成分のフィナステリドが肝臓で分解されなくなります。

 

具体的にプロペシアとグレープフルーツを一緒に摂取することで、AGAの治療にどんな悪影響が引き起こされるのか見ていきましょう。

 

  • グレープフルーツの中にはフラノクマリンと呼ばれる成分が入っている
  • 代謝酵素のCYP3A4がグレープフルーツによって阻害される
  • プロペシアの有効成分であるフィナステリドの代謝も阻害される可能性がある

 

フィナステリドが体内に吸収されなければAGAの原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)の産生量を増やせないので、抜け毛を抑える効果が薄れるというメカニズムです。

 

他にも、グレープフルーツと併用すると通常よりも効果が強くなって肝臓に負担がかかるため、できる限り避けた方が良いと考えられています。

 

フィナステリドの効果がいつまでも続いたからといって抜け毛抑制効果が高まるわけではありませんし、プロペシアの服用による副作用が強まってしまっては危険なのでなるべく時間帯をずらした方が良いでしょう。

 

明確には定められておりませんが、プロペシアの服用とグレープフルーツの摂取は3時間以上は時間をずらした方が良いと言われていて、副作用のリスクを減らすためには当然の処置ですね。

 

もちろん、グレープフルーツを食べたからといって、プロペシアの効果が100%下がると言い切ることはできません。

 

それでも、AGAによる抜け毛を抑えて早く若い頃のヘアスタイルを取り戻したいのであれば、プロペシアの飲み方には気を配ってみてください。


プロペシア以外の医薬品もグレープフルーツとの食べ合わせに注意!

プロペシアだけではなくバイアグラやシアリス、レビトラといったED治療薬を服用する場合も、グレープフルーツジュースとの飲み合わせは避けましょう。

 

医師からED治療薬を処方された場合はこのような説明を受けるものの、グレープフルーツの中に含まれているフラノクマリン酸により代謝酵素のCYP3A4の働きが阻害されてしまいます。

 

CYP3A4の働きが阻害されると、プロペシアのフィナステリドと同じように薬が身体から抜けにくくなり副作用が強く出るかもしれないので、飲み合わせを避けなければならないのです。

 

グレープフルーツジュース以外にも、ニンニクと緑茶カテキンは効果が強く出る可能性があるため、プロペシアを服用する直前や直後の摂取は控えた方が良いでしょう。

 

いくら安全性の高い医薬品であっても、生きていくために欠かせない栄養素が含まれているわけではありませんし、身体に負担をかけないような処置を施してあげなければならないのです。

 

プロペシアを中心とする医薬品を服用してAGA(男性型脱毛症)の治療を行っていくのであれば、その薬に関する知識を得ておくのは非常に重要ですよ。

 

以上の点を心得た上で、当サイトでご紹介しているオオサカ堂でプロペシアを購入し、抜け毛や薄毛の改善に努めてみてください。

 

 

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