プロペシアとアルコール

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プロペシアとアルコールについて

内服薬のプロペシアはアルコールとの相互作用が認められているわけではないので、基本的に問題はないと考えられております。

 

もちろん、相加的作用や代謝変化といったリスクがあるので、プロペシアを服用する際にアルコールを一緒に摂取するのは危険で、水や白湯といった飲み物で体内に取り入れるべきです。

 

しかし、摂取する時間をずらしていれば副作用が増大することはないですし、抜け毛抑制効果や薄毛改善効果が薄れることはありません。

 

アルコール飲料が大好きで、仕事の後に飲むのが一番の楽しみという方もいらっしゃるでしょうし、そのような方でも続けられる育毛対策ということでプロペシアは注目を集めております。。

 

とは言え、適度な飲酒は問題ないとされていても過度のアルコール摂取は絶対に控えるべきで、プロペシアを服用している時にあまりにも大量のアルコール飲料を体内に入れると肝臓に大きな負荷がかかるのです。

 

これは医薬品を常時服用している時に限った話ではありませんが、肝臓でのアルコール分解作業が正常にできなくなり、男性障害といった副作用を伴うケースは十分にあるでしょう。

 

それに、プロペシアを中心とする医薬品は平常な体調状態で服用した際の安全性は確立されていても、個人的な体調変化があった際のデータに関しては著しく少なくなっております。

 

プロペシアで何かしらの効果を得るためには数ヶ月間に渡って服用しなければならず、その間ずっとアルコールの摂取を続けていると男性ホルモン失調症といった内分泌系失調に繋がるリスクが上がるのです。

 

どの程度の量であれば問題ないという明確な目安は特に設定されていないものの、肝臓に負担をかけないためにもプロペシアを服用している期間はお酒の飲み過ぎに注意しなければなりません。

 

ビールの場合は缶1本の500ml、日本酒や焼酎であれば1合が大よその目安となっており、この量を守って飲むようにしていればプロペシアによる副作用のリスクを上げずに済みます。

 

「何かを成し遂げるためには、何かを我慢しなければならない」と何事でも考えられており、自分の髪の毛に関する悩みを解決したいという強い気持ちがあるのならば、日々の楽しみの飲酒を多少は我慢するべきです。

 

プロペシアの服用期間に限った話ではなく、正常な状態でもアルコールを飲みすぎれば脂肪の代謝にまで手が回らないために、体内の機能はどんどん低下していきます。

 

そして、肝臓以外にも心臓や消化器系といった部位にも大きな負担をかけ、不慮の事故に見舞われるリスクも当然のように上がるので、嗜好品のお酒は適度に楽しむように心掛けてください。


 

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