プロペシアと風邪薬

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プロペシアと風邪薬は併用できるの?

医薬品は組み合わせ次第では効果が薄まったり、健康が害されたりする可能性があるため、プロペシアと風邪薬を併用できるのか気になるところです。

 

プロペシアでAGAを克服するのならば長期間に渡って服用しなければならず、その間に体調を崩して風邪薬を服用しなければならないケースはあります。

 

今のところ、プロペシアと併用してはならない薬剤は指摘されておらず、風邪薬との飲み合わせで効果が薄まったり副作用が強まったりということはないのです。

 

市販の風邪薬には幾つもの種類がありますが、基本的には風邪の症状を和らげるために以下のような成分が配合されております。

 

 

  • アスピリン:非ステロイド性抗炎症薬の代名詞と言われている
  • エテンザミド:頭痛や歯痛、発熱といった症状を抑える
  • アセトアミノフェン:体温調節中枢や神経中枢に働きかけて痛みを和らげる
  • イブプロフェン:痛みを知らせる物質のプロスタグランジンを抑制する
  • マレイン酸クロルフェニラミン:鼻水やくしゃみを和らげる
  • デキストロメトルファン:鎮痛作用や麻酔作用を持ち合わせている
  • トラネキサム酸:体内の炎症を抑えて止血する効果がある

 

 

上記のような成分が風邪薬の中には配合されており、発熱や頭痛、喉の痛みや鼻水といった症状に対して神経系刺激の伝達を抑制し、刺激の感覚を誤魔化してくれます。

 

AGA治療薬として使われているプロペシアは男性ホルモンの代謝に関わる内服薬なので、風邪薬の効果と大きく影響しあうことはないはずです。

 

市販で販売されているパブロンエース顆粒やコルゲンコーワIB錠TX、ルルアタックEXといった風邪薬ならば作用も弱いため、プロペシアと併用しても身体には悪影響はありません。

 

プロペシアの服用によるDHT抑制効果をしっかりと得たいのならば、一日置きで飲むのではなく、毎日1錠を飲み続けなければならないのです。

 

ただし、複数の薬剤を一度に服用することで、胃や肝臓がビックリして余計な負担が加わりやすいというデメリットがあります。

 

それに、風邪を引いていると体内の防衛反応が働いて発熱や血圧増加が見られ、1日に1錠という規定量のプロペシアの服用でも血中濃度が高まって副作用が引き起こされやすくなるので注意が必要です。

 

それでも、2種類の医薬品を服用する時間帯をずらしていれば、特に問題はないでしょう。

 

風邪を引いている時はただでさえ免疫力が下がっているので、身体への負担を最小限に抑えるためにも、内服薬の服用の時間帯には十分に注意してください。

 

 

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