プロペシアと胃痛

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プロペシアと胃痛について

胃痛

飲む育毛剤のプロペシアの服用によって消化器管の異常が引き起こされる場合があり、胃痛はその一つとなっております。

 

成人男性が1日に1錠という用法と用量を守っていれば、プロペシアによる副作用は5%未満だと言われているため、症状の悪化が引き起こされることはないはずです。

 

しかし、医薬品の一種ということに変わりはないため、個人の体質によっては飲み方に気を配っていても胃痛に悩まされることがあるかもしれません。

 

「胃がもたれる」「吐き気がする」「胸焼けがする」といった状態が胃痛の代表的な症状で、健康体でも生じることがあるので必ずしもプロペシアが原因だとは言い切れないはずです。

 

それでも、口から摂取した食べ物や医薬品は胃を通って腸へと行き渡るため、プロペシアに含まれている成分が胃の粘膜を刺激すれば炎症が生じて胃痛に繋がると説明できます。

 

胃の粘膜の炎症によって筋肉が痙攣を引き起こし、食後に痛みを感じたり空腹時にズキズキと痛むようであれば胃痛だと言えるでしょう。

 

酷い時には食べ物を飲み込むこともできなくなり、放置していれば益々胃の炎症は悪化して治すまでに時間がかかるため、早めに病院を受診して専門医の診察を受けるべきです。

 

既にプロペシアを服用しているのであれば、ドラッグストアで販売されている消化剤や粘膜修復剤に頼るのではなく、医師の指示に従って治療を受けた方が良いかもしれません。

 

プロペシアは他の薬との飲み合わせは可能だと考えられているものの、お互いに効果を薄めてしまうかもしれないので、正しい判断を専門医に下してもらった方が良いのです。

 

プロペシアを服用してから胃痛に悩まされたのであれば、医薬品の副作用が原因だと考えるはずですが、自分の生活習慣に問題があった可能性もあります。

 

夜更かしが続いて睡眠不足に陥っていたり、ストレスが溜まって消化力が弱まっていたりと、身体が正常だとは言えない状態でプロペシアを服用したことが胃痛の引き金になるケースもあるのです。

 

あまりにも症状が酷いのであれば胃腸科や神経科で診てもらった方が良いものの、プロペシアを服用するに当たって副作用のリスクを下げるためにも体調管理には十分に注意してください。


 

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