プロペシアと便秘

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プロペシアと便秘について

便秘

飲む育毛剤のプロペシアは医薬品の一種ということで、副作用が引き起こされるリスクがあります。

 

症状の頻度としては非常に少ないのですが、プロペシアを服用するようになってから便秘気味になったりオナラが多くなったりという症状を訴えている方はいらっしゃるのです。

 

しかし、プロペシアの中には腸内環境を悪化させるような成分は含まれておりませんし、便秘は副作用による影響ではなく単純に身体が変化したタイミングと被っただけだと説明できます。

 

実際にプロペシアの長期服用で便秘の症状が一気に悪化した方は全体的に見れば少ないですし、他の原因が潜んでいると考えた方が良いかもしれません。

 

医薬品を服用しているからといって何が何でも副作用と決め付けるのは良くないですし、医薬品で効果を得たいのであればある程度のリスクは負わなければならないのです。

 

そもそも、便秘になりやすいのは男性よりも女性で、プロペシアを服用したからといって急に便秘体質になる可能性は限りなく低いと説明できます。

 

女性は、「腹筋が弱く大腸に便を送り出す力が弱い」「ぜん動運動を低下させる黄体ホルモンが分泌される」「過激なダイエット」という理由で便秘になりやすいのです。

 

女性は抜け毛や薄毛の治療としてプロペシアを服用することはできないため、この副作用のリスクに関しては信憑性が低いと言えるのではないでしょうか。

 

とは言え、既に便秘が引き起こされているのであれば放置するのは良くないので、毎日の生活で何かしらの対策を練る必要があります。

 

下剤や便秘薬で強引に排出していると耐性菌が出来上がって自分の力で排便できなくなるかもしれないので、食物繊維が含まれた緑黄色野菜やビオフェルミンといった乳酸菌を取り入れるべきです。

 

どちらも快適な便通には欠かせないですし、特に食物繊維は便を作る重要な働きを担っているので、毎日の食生活で栄養素のバランスを心掛けなければなりません。

 

他にも、定期的な排便のクセをつけたり、ストレスを解消して自律神経を整えたりするのも大事で、プロペシアで症状が加速することはないので安心してください。


 

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