プロペシアはレーシック治療の弊害になるの?

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プロペシアはレーシック治療の弊害になるの?

レーシック(LASIK)とはクリニックで行われる角膜屈折矯正手術のことを指し、「Laser in Situ Keratomileusis」の頭文字をとって名付けられました。

 

目の角膜という部位にエキシマレーザーを照射し、屈曲率を変えて視力を矯正していく方法の一つで、この治療を行いながらプロペシアを服用できるのか不安になっている方がいらっしゃいます。

 

しかし、プロペシアといった育毛対策の医薬品を服用していたとしても、レーシックを受ける前の検査に支障が生じることはなく、実際の手術に悪影響が及ぶこともないので普段通りに服用できるのです。

 

プロペシアは1日置きに飲めば良いわけではなく、毎日飲み続けることによって抜け毛を減らしてAGA(男性型脱毛症)の治療を促進できるので、服用期間を空けてはいけません。

 

プロペシアを服用している方は日本赤十字社の決まりによって献血はできないものの、レーシックの手術には特に弊害がないということで、服用してから手術を受けても手術を受けてから服用しても良いのです。

 

ただし、基本的にどこのクリニックでもレーシック手術を受ける前に問診として服用中の医薬品名の申し出をお願いしており、恥ずかしがらずにきちんと伝える必要があります。

 

短時間で終わる1回の手術と数回の定期健診で視力を取り戻せるレーシックは、1990年代にアメリカを中心に広まり、日本では2000年に厚生労働省に認可されました。

 

目が悪いというのも抜け毛や薄毛と同じようにコンプレックスになりやすいものの、レーシック手術を受ければ1週間から1ヶ月程度で視力が安定し、メガネやコンタクトレンズなしの裸眼で生活できるようになるのです。

 

日常生活に支障が出るような視力の方でも、レーシック手術によって回復できた方は大勢いらっしゃいますし、厚生労働省が認可しているだけあって安全性はかなり高いと説明できます。

 

とは言え、レーシック手術が原因で失明したという事例は今までに1件はないものの、外科的な手術である以上、100%何も危険性がないとは言い切れないのが現実です。

 

プロペシアを服用するのとは大きく異なり、何かしらの後遺症が残るリスクがあるので、事前に十分なカウンセリングを受けて医師から正しい説明を受けるようにしてください。


 

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