プロペシアの後遺症

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プロペシアの後遺症について

「プロペシアには重大な後遺症があるのではないか?」という不安を抱えている方はいらっしゃいます。

 

しかし、プロペシアは病院で行われているようなな外科的な手術ではなく、錠剤タイプの医薬品を摂取するだけなので基本的には後遺症はないはずです。

 

ただし、プロペシアに限らず医薬品は身体に良い方向に働く要素があれば、悪い方向に働く要素も兼ね備えており、その両方をきちんと理解した上で服用を長期的に続けていかなければなりません。

 

このページでは、プロペシアを服用して後遺症が引き起こされたケースを幾つかご紹介しているので、僅か数%でもそのリスクがあることを頭に入れておくべきです。


性欲が減退して女性に対して消極的になった

プロペシアの服用によって性欲が減退し、女性に対して積極的になれず消極的な姿勢になってしまったという男性はいらっしゃいます。

 

精子の減少やED(勃起不全)といった後遺症はプロペシアの服用で確認されており、服用した方の約1%が引き起こされるのです。

 

その影響でストレスが溜まって自律神経のバランスが崩れ、うつ病や自律神経失調症のような症状を訴える方も多く、場合によっては心療内科での受診が必要となります。


ペロニー病を患っていた

有名な育毛クリニックを受診してプロペシアを処方してもらい、用法と用量に従って服用を続けていたら生殖器に違和感を覚えた方はいらっしゃいます。

 

医師に相談しても、「プロペシアとは何の関係性もない」と言われ、その後もAGAの治療のために飲み続けたら、ペロニー病(Peyronie disease)であることが判明したのです。

 

この病気は陰茎の変形が進行する疾患の一つで、プロペシアとの因果関係に関しては完全に解明されていないものの、このような後遺症が残ったという報告は上がっております。

 

 

 

上記以外にも幾つかの後遺症が引き起こされたという報告がなされており、実際にアメリカではプロペシアの後遺症で50人の方が提訴し、訴訟問題へと発展しました。

 

2012年から2013年にかけてはプロペシアの売り上げが約37%も落ち込んでおり、訴訟問題による影響が強いのかもしれません。

 

このような説明を受けると危険な医薬品だと考えるかもしれませんが、正しい使い方を実施していれば重大な症状に繋がることはないですし、そんな危険性の高い薬を厚生労働省が認可するはずがないのです。

 

それでも、現在の日本の医師は、まだまだプロペシアに関する知識が乏しく、正しい治療を受けられない可能性もあるので、プロペシアの服用で思わぬトラブルが生じたら大きめの大学病院へと足を運びましょう。


 

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