プロペシアとガン

MENU

プロペシアとガンについて

プロペシアの副作用の一つとしてガンが挙げられ、薄毛の治療として毎日の生活に取り入れて良いのかどうか懸念されている方はいらっしゃいます。

 

プロペシアとガンの関係性については国内で認可される前から議論となっておりましたが、2008年にお笑い芸人の宮迫博之さんが胃がんになって手術をしたことによって話題となりました。

 

スカルプDのコマーシャルに出演していたことが有名で、実際にどのような薄毛の治療に取り組んでいたのか公開されていないものの、ミノキシジルが含まれた育毛剤だけではなくプロペシアの服用も行っていたのではないかと噂されております。

 

そのため、「胃ガンになったのはプロペシアの服用が原因なのではないか?」と薄毛業界を震撼させたのは紛れもない事実で、確かに心配になった方は少なからずいらっしゃるはずです。

 

食品や医薬品の安全性の調査を行うアメリカの米国食品医薬品局(FDA)では、フィナステリドとガンにどのような関連性があるのかを調べる大規模な臨床試験が行われました。

 

その結果、高濃度のフィナステリドの服用によって、悪性度の高い前立腺ガンの発症率が高まる可能性があることが分かり、その結果に基づいて製造メーカーに対して警告表示することを義務付けたのです。

 

その対象となったのが5-α還元酵素阻害剤が含まれたプロスカーと呼ばれる医薬品で、プロペシアの中にも同じ成分のフィナステリドが入っているので、ガンのリスクが高まるのではないかと懸念されております。

 

とは言え、この臨床試験はフィナステリドを5mg投与したケースで得られた結果で、現在出回っているプロペシアは0.2mgと1.0mgということで、この医薬品が引き金となってガンになることはほとんどないでしょう。

 

「プロペシア程度の濃度であれば体内に影響はない」と主張している専門家の方もいらっしゃいますし、成分の影響で胃が刺激されて慢性胃炎を引き起こし胃ガンになったという三段論法ならば可能性はあります。

 

それでも、プロペシアが胃ガンの直接的な原因となることは報告されていないですし、用量をきちんと守って服用していれば大きな弊害が生じることもないのです。

 

もちろん、個人の体質によって多少の差はあれど、プロペシアは医薬品ということで何かしらの副作用は存在するので、薄毛の治療に繋がるというプラス要素だけではなくマイナス効果もきちんと心得ておかなければなりません。

 

また、プロペシアのジェネリック医薬品であるインド・シプラ社製が開発したフィンペシアと呼ばれる後発医薬品は、ガンのリスクを高めると考えられております。

 

プロペシアと同様にAGA(男性型脱毛症)の治療に役立つ医薬品で、フィンペシアの中にもフィナステリドが含まれているため成分はほとんど一緒なのです。

 

しかし、プロペシアと比較して異なる部分はコーティング剤としてキノリンイエローが使われているところで、発がん性の疑いがあります。

 

タール色素の一種であるキノリンイエローがフィンペシアの中には配合されており、日本では化粧品や衣服などに用いられているものの食品への使用は許可されていないのです。

 

その発がん性のある物質が含まれており、ガンとの明確な因果関係は未だに解明されていないのですが、長期間による服用によって身体に何かしらの弊害があるかもしれません。

 

日本の法律で禁止されている成分が医薬品の中に含まれているということで、海外から輸入してフィンペシアを服するのは危険だと感じる方は多いはずです。

 

とは言え、当サイトでご紹介しているオオサカ堂が取り扱っているフィンペシア(Finpecia)は、キノリンイエローが不使用となっております。

 

メーカーからの直接購入で安い値段でフィンペシアを提供しており、発がん性物質が含まれていないということで安心して薄毛の治療に役立てられるので、是非1箱30錠で2,137円の製品を購入してみてください。


 

「プロペシアのデメリット」に関するページ